2005年ももう終わりですね。
最後に今年観た映画を書きます。
1月
「カンフーハッスル」 往年のカンフースターのアクションがすごい。
「ネバーランド」 ジョニー・デップと子役のフレディ・ハイモアが泣かせます。
2月
「オペラ座の怪人」 唄の場面はすごい。
「アレキサンダー」 オリバー・ストーンまたこける。
3月
「ロング・エンゲージメント」 ラブストーリーではなくミステリーでした。
「ナショナル・トレジャー」 アメリカ独立・建国の秘密とは?
4月
「アビエイター」 ハワード・ヒューズでした。
「Shall we Dance?」 日本版はすばらしいの一言。
5月
「キングダム・オブ・ヘブン」 人間はおろかです。
「ミリオンダラー・ベイビー」 前半と後半の落差。良い意味で後味の悪い一本。
6月
「コーラス」 フランス映画でした。
「バットマン ビギンズ」 暗いがまあまあでした。
7月
「宇宙戦争」 やはり宇宙人は一緒でした。
「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」 ダース・ベイダーが・・・これで最後。
8月
「妖怪大戦争」 子供の頃を思い出して・・・。
9月
「チャーリーとチョコレート工場」 ジョニー・デップが良い味を出します。
11月
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」 良い出来でした。
12月
「SAYURI」 観て・・・しまった!
「キング・コング」 さすが『ロード・オブ・ザ・リング』の監督でした。
いつも女房と2人で観に行きます。
片寄りがちな作品鑑賞の理由は開館70周年藤沢オデヲンだけで観ているためです。
これからも時間を作り足を運びたいと思っています。
近頃は一つの建物の中で食事・買い物が出来るシネコンが流行っていますが、私たちはオデヲンで映画を観た後は藤沢駅周辺でショッピング、また食事をしたりお酒を飲んだりして帰ります。
街が私たちのシネコンです。
今年一年ありがとうございました。
来年もがんばりますのでよろしくお願いいたします。