新年あけましておめでとうございます

男料理が雑誌に掲載されることになりました。
社寺建築など、文化財に携わる職人は大概技術と共に自炊が必須になります。
工期によっては半年・1年と現場で寝泊まりするため、当然自炊生活になるわけです。
私も若い頃より多少包丁を握っていましたが・・・。
なぜ日常的に料理をすることになったのかは本を買って読んでみてください。
しかし、普段家庭で片手間で作っているものが写真入りで本に載るとなると気合いが入るものですね。いつもはしないエプロンなどをして本気で料理をしました。
緊張して作ったのも久しぶりでした。

インタビューも緊張しました

鰤の照り焼きともう一品

器についても聞かれました

編集の方に行きつけの八百屋さんをご紹介

婦人の友2月号(1月12日発売)に載ります。

それでは、本年もよろしくお願いいたします。